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過去の通知表(2) ~ 少年は進歩を見せたか? [日記]

昭和60年度、小学校2年生になりました。
1年生のときは女性の先生が担任でしたが、2年生になり、個性的な面白い中年男性の先生が担任でした。
今のご時世にはよくないことかもしれませんが、車で買い物に連れて行ってくれたこともありました。

さて、通知表の「行動及び性格の状況」はどうだったのか。須川橋少年は進歩したのか?
なお、評定は「よい」「ふつう」「努力しよう」の3段階です。

基本的な生活習慣・・・1~3学期全て「努力しよう」
自主性・・・1~3学期全て「よい」
責任感・・・1~3学期全て「ふつう」
勤労意欲・根気強さ・・・1~3学期全て「努力しよう」
創意工夫・・・1~3学期全て「ふつう」
情緒の安定・・・1~3学期全て「努力しよう」
寛容・協力性・・・1~3学期全て「ふつう」
公正・・・1~3学期全て「ふつう」
公共心・・・1~3学期全て「ふつう」

先生の所見
・1学期
「元気よく楽しそうです。ものごとにこだわらない反面、身の周りのことに無とん着で、やりっ放しの傾向が見られ残念です。勉強への影響もみられます。気長に自分の力で始末をつける習慣をつけていきたいと思います。」
・2学期
「算数、国語の学習は熱心に取り組み、よい成果をあげていますが、図工の学習にそうした努力が見られなかったのが残念です。学習への取り組みは活発で、質問に答えるのもはりきってします。内容もよく理解しています。自分の力で持物の始末ができるとよいと思います。」
・3学期
「不得意な教科が今学期すばらしい努力によって向上しました。何でも知っている「物知り博士」です。いつも100点をとれる○○君ですが、点数にこだわりすぎると、小さい小学生になってしまいます。学習したことをもとにして、考えて問題を解くことです。これが○○君の3年生の課題です。」

どうも、少年にはほとんど進歩が見られなかったようです。(がっくり)
1年生の頃に続いて、相変わらず物の始末は苦手だったようです。もしかしたら、軽度の発達障害だったのかなあという気もします。(当時の田舎にはそんな概念がなかったのは言うまでもありませんが。)
また、勤労意欲や根気強さに欠けるのは、今もそうかもしれません。
通知表という形でフィードバックしてくれる人がいない社会人になった今となっては、過去の通知表は、今の自分にとっても参考になるもののような気がします。
この名物先生の3学期のコメントには、独特の味があり、とても面白く感じました。今の自分にとっても、「小さな大人になるなよ」と言われたような、そんな感じを受けました。
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